〜パートナーアニマルとご家族の体験記 ご紹介ページ〜
肉体の治療編
※患者様のご協力を頂き、治療体験記をご紹介させて頂いております。「こうした治療法や選択肢があるのだ」ということを、ホリスティック・ケアを全くご存じない方や、ご関心を持って頂いた方に少しでも当クリニックについてを知って頂ければと、このページを公開しております。ご協力頂きました、患者様にはこの場をお借りして、深く御礼申し上げます。
※お写真をご投稿頂いた患者様以外は、イメージ写真での掲載をさせて頂いております。順不同です。
神奈川県 Hさん&モモちゃん(W・コーギー)
猫のシマちゃんとツーショット
モモは、1歳のとき肝臓性の貧血で瀕死の状態になりました。元々、プレマさんのりえこ先生のことは知人を介して、知っていたのですが、お会いしたことはありませんでした。でも、何かあったら相談しようと思っていて、を飼ってすぐの頃「前の犬を薬漬けにして死なせてしまっているので、何かあったらお世話になります」とお願いしていたところでした。まさか、こんな若さで重病にかかるなんて、そのときは思ってもいませんでした。初めは近所の病院に連れて行きましたが、「一生ステロイド治療は続けて下さい。切らすと死んでしまいますよ。」と言われたのです。「ああ、完治はできないのか・・・。前の子も薬漬けで死なせてしまったのに・・・。」そう思いながら、一縷の望みを持ってプレマさんへ連絡をしました。結果、最初の間はかかっていた 病院と並行して治療を続けましたが、プレマさんへお世話になった方が、メルの状態がよくなっていくのを日に日に感じていたので、プレマさん1本に絞って、3か月ほど漢方、ハーブ、ホメオパシー、ホール・フード・サプリメントなどを併用しながら、りえこ先生の食事指導も受け、手作りの食事に切り替えていきました。その間、2回ほどアニマル・コミュニケーションもして頂き、血行をよくするため、アロマオイルでのマッサージもして頂いていました。すると、「ステロイドをやめると死ぬ」と言われていたモモは、ステロイドをやめることができ、すっかり完治してしまったのです。先生曰くは「若いからモモちゃん自身の、自己治癒力も大きかったと思いますよ。」とのことでしたが、きっとあのままプレマさんに通わなければ、ステロイドを未だに手放せず、余計に肝臓を傷めていたのではないだろうか?と思っています。今も定期的に健康チェックや予防の相談をさせてもらっています。モモはあんな大病をしたことさえ、今は誰も信じられないというくらい元気です。これからも、院長先生とりえこ先生のご協力を得て、病気にさせない体づくりを心がけていきたいと思っています。
大阪府 Yさん&ミー子ちゃん<ヒマラヤン>、チビちゃん、クロちゃん(共に猫MIX)
ミー子を連れてプレマさんに行ったのは、まさに「神様に引き合わされた」と感じました。ミー子は病弱な子で、そのときももう、今日明日にも危ないという状態になっていたときでした。仕事の関係でプレマさんを偶然訪れたのですが、そのときはこのようなホリスイティック治療をされている病院とは知らずにご挨拶に伺ったのです。しかしながら、「これはぜひともミー子を一度診てもらいたい」そう思って、しばらくしてミー子を連れて行きました。そのとき院長先生が「実は妻(りえこ先生)は、動物の心が分かるんです。」そうおっしゃって、りえこ先生がミー子のところへやってきたとき、ミー子の表情が一瞬にして変わりました。りえこ先生から目を離そうとしないのです。りえこ先生は(全てが分かりましたよ。)というように深く頷くと、ミー子は(この人には理解してもらえる)そんな安心した表情に変わったのです。
ここでお断りしておかなくてはなりませんが、ミー子は家族以外の人には一切なつくような子ではありませんし、ましてや他人の顔をじっとみるような子でもないのです。余程、自分の気持ちを受け入れてもらえたのが嬉しかったのでしょう。プレマさんに行ってからミー子は本当に落ち着きました。しかしながら、病状はもうかなり進行していましたので、結局近くの病院に入院することになってしまい、最後はその病院で亡くなりました。ですが、もしあのときプレマさんにミー子を連れて行っていなければ、私は深いペット・ロスに陥っていたことだと今でもそう思っています。それほど、ミー子の最後の言葉として、りえこ先生からメッセージを頂き、院長先生から温かな励ましを頂けたことで、私たち家族は救われたのです。その後も、うちの子たち(野良ちゃんたちも含む)は、プレマさんにずっとお世話になっています。ホリスティック治療もおかげさまでとても猫たちの体にやさしく、無理のない治療だと痛感し、続けています。横浜に行かれてからはとても寂しいですが、これからもよろしくお願い申し上げます。
神奈川県 Mさん&ラッキーちゃん、マルちゃん<仮名>(共に犬・MIX)
ラッキーは心臓が少し弱いこともあり、以前から東洋医学に関心もありましたので、まずはエネルギー的な測定もできるということで、「生体エネルギー測定」を受け、それからプレマさんで処方して頂いた、漢方薬やサプリメントを続け、今年で4年になります。ラッキーはおかげさまでとても体調がよくなりました。あとは、体質的になりやすい膀胱炎に、精神的な面も含めてケアに努めていこうと思います。
マルの方はさほど心配していなかったのですが、やはりよる年なみで、最近また受けた(過去の測定よりも精度がUPした測定器を用いられています。)生体エネルギー測定で、なんとマルの方が心臓に気をつけないとという結果にショックを受けましたが、マルの性格から言って、ラッキーの調子が悪くなると、私がラッキーに非常に気を使うので、それがマルにとっては精神的にちょっとつらかったようだと、りえこ先生からご指摘を受け、マルにも気を使い、作って頂いた「情報修正水」を飲ませて、今は調子も復活してきてくれているようです。これからもお世話になります。よろしくお願い申し上げます。
|HOME|