亡くなられたパートナーアニマルへのソウル・コミュニケーション
アニマル・コミュニケーションの技術を応用し、亡くなられたパートナーアニマルの魂に
保護者の方からの生前の感謝を伝え、その子の気持ちをお聞きするためのメニューです。
お亡くなりになられてから49日を過ぎて1周忌を迎えるまでのパートナーアニマルが対象になります。
また、何度もソウル・コミュニケーションを行なうと、パートナーアニマルの魂の前進を妨げることに
なることがありますので、（彼らは地球時間で49日間をかけて、月の道や虹の橋と言われるところを渡ると
されています。パートナー・アニマルの魂に混乱や迷いなどが生じることを避けるため、
49日以降のコンタクトをお願いしております。）
あくまでパートナーアニマルの魂の前進をサポートすることを優先させていただいておりますので、
ご他界された子に伝えておきたいこと、聞いておきたいこと、今後について相談したいことがある などで、
アニマル・コミュニケーション・カウンセラーを通じて、お話をしていきます。
『パートナー・アニマルが今どのようにしているのかを知りたい』、『最期のときを一緒に過ごせなかったので謝りたい』、
『受けたくない治療や無理な食事をさせてしまったことを謝りたい』、『これまでの人生を一緒に歩んでくれたことに感謝を伝えたい』
などが多いご依頼ですが、ご他界されたパートナーアニマルに対して難しいお願い（例えば「生き返って欲しい」
「私をそっちの世界に一緒に連れて行って欲しい」など）をされることなどはお避け頂けますようお願い申し上げます。
あくまで、前向きにパートナー・アニマルの魂が前進・解放されることをサポートするためのプログラムとなっておりますので、
ご協力をよろしくお願い申し上げます。
※また2回目を受けられる場合、初回ソウル・コミュニケーションから60日以上経過し、1周忌までの間にあと1回のみの
コミュニケーション・カウンセリングとさせて頂きます。
2回目以降のソウル・コミュニケーションはいかなる理由がある場合でもお引き受けできませんので、予めご了承下さい。
（ただし、1周忌を過ぎた場合でも、半年まではコロナ禍でお越しいただけなかった方とご他界された子でコンタクトが可能だったことが
確認できておりますので、どうしてもご事情がある場合に限り、1周期と半年まではコンタクトをさせていただいております。
ですが、できるだけ、ご事情のある場合以外は、ご他界された子の次のステップの準備もあると思いますので、
1周期までに最期のお見送りとコンタクトを終えていただけますよう、お願い申し上げます。）
料 金 （すべて税別となります。）＜なお。リモート（Googlemeetでのコミュニケーションの場合も同料金となります。＞