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コンパニオン・アニマルにもともと備わっている「自己治癒力」を活性化させて病気を治療しています。 わたしたち人間同様、コンパニオン・アニマルにも、もともと自分自身で病気を治す自己治癒力が備わっています。ウイルスや細菌に感染すれば、熱を出してそれらの増殖を抑えたり、悪いものを食べれば、嘔吐や下痢によってそれらを体外に排泄したりするのはその表れです。当 しかし、様々な要因で自己治癒力が低下したとき、コンパニオン・アニマルたちは病気になります。 様々な要因とは、遺伝的なもの、不適切な食事、運動過不足、過度な物理的ストレス(暑い・寒い・強い力・放射線など)、過度な心理的ストレス、老化などです。 当クリニックでは低下した自己治癒力に働きかけ、それを活性化させることで、さまざまな病気を治療しています。 もちろん、心不全や腎不全など、根治が望めず、化学薬品が必要な病気もありますが、そんな場合でも、当クリニックでは、自己治癒力を高める自然療法や栄養療法での治療を一般的な化学薬品と併用することで、使用する化学薬品の量や副作用を最小限に抑えるように心がけています。 それでは実際に「自己治癒力を活性化させる治療」とはどのようなものでしょうか? 適切な食事や適度な運動、心理的に満たしてあげることなどは、低下した自己治癒力を活性化するためには大変重要です。 その上で、漢方薬やホモトキシコロジー、ハーブ、栄養療法などの各種自然療法を行っています。 当クリニックの治療理論 当クリニックでは、治療理論として以下の5つの病因を常に念頭に置いて、患者様に包括的(全体的)な治療をご提案しております。 1.潜在感染(ウイルス、細菌、カビ、ダニ、寄生虫) ・発熱や下痢などの強い症状は出ないが、体内で慢性的に微弱な炎症を引き起こしたりするようなウイルス、細菌、カビ、ダニ、寄生虫の感染を潜在感染と呼びます。 2.化学物質 ・食品添加物(ペットフードを食べている動物は特に)、残留農薬、、化学薬品、有機フッ素化合物(PFAS) 3.金属汚染 ・水道水などに含まれるアルミニウムや鉛 ・狂犬病予防注射やマグロなどの大型魚に含まれる水銀 ・ちなみに人間では歯科金属(歯の金属製の詰め物。昔はアマルガム、今はパラジウム)が非常に問題となります。 4.電磁波 ・家電から発生する低周波の電磁波と4G、5GやWi-Fiなどから発生する高周波の電磁波 5.精神的ストレス これらの5つの病因が体内で複数絡み合い、健康な体に歪みが生じて、自分で排出(デトックス)できる範囲を超えたとき、動物(人も含めて)は病気を発症します。 当クリニックでは、腎臓、肝臓、膵臓、脳、各種癌、アレルギー、自己免疫疾患などの各対象臓器に対する自然治療はもちろんのこと、上記の5つの病因を取り除く治療を併用することで、より効果的・根本的に治療するアプローチもご提案させていただいております。
高度医療、専門医療、外科手術に関して 動物病院はこれまで全科診療を基本としてきましたが、先端医療が求められる昨今の小動物臨床では、ひとりの獣医師が全科のスペシャリストになることは極めて難しいのが現状です。 そこで当クリニックでは、高度医療、専門医療、外科手術につきましては、日本動物高度医療センターや動物二次診療センター、各大学病院、また場合によっては特定の専門分野を得意とする個人病院などとネットワークを構築して、必要であればご紹介をしております。 また、院長自身、自然療法だけではなく、循環器疾患、泌尿器疾患、皮膚疾患、腫瘍、行動治療などの現代獣医学の最新の治療法につきましても、各種セミナーに積極的に参加して学ぶことにより、動物さんとそのご家族にとってベストな治療をご提案できるように心がけています。 |
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