腎臓は基本的に消耗品です。

肝臓や心臓、脳なども加齢とともに変化し機能が低下していきますが、腎臓はどんなに健康な生活をしていても、その組織構造がだんだんと壊れていき、ほとんど再生することはありません。

肝臓が「体内の化学工場」ともいわれる高度な働きをして、その約70%を切除しても数カ月で元の大きさに戻るほど強力な再生能力を持つことを考えると、腎臓の消耗品ぶりが際立ちます。

人では60歳代で腎臓の組織が半減するといわれており、それに伴って、腎臓の働きは加齢とともに悪くなっていきます。

ですから、腎臓は大事に使うことが大切になってきます。

腎臓を大事に使う方法の一つに、犬や猫においても中年以降は、リン、特に食品添加物中に多く含まれる 「無機リン」をできるだけ摂取させないようにすること挙げられます。

ペットフードに含まれる「無機リン」は、主に食品添加物(酸味料、pH調整剤、結着剤など)に由来するリンを指します。「無機リン」は、肉や魚などの原材料そのものに含まれる「有機リン」に比べ、腸管からの吸収率が約90%〜100%と非常に高いため、過剰に摂取すると犬や猫の腎臓に大きな負担をかけるリスクがあります。

また、ホモトキシコロジーなどの自然療法によって、加齢による腎臓の機能低下を抑制してあげると良いでしょう。

現在すでに慢性の腎臓を患っておられるワンわんちゃんネコちゃんにも自然療法は効果があります。

プレマ動物ナチュラルクリニックでは、慢性腎臓病に対して動物さんに優しい自然療法を行っております。

治療をご希望の方はご予約の上、ご来院下さい。

また、ご遠方であったり、ご愛猫が通院を極端に嫌がったり、体調が悪すぎて動かせないなど、何らかのご事情で直接ご来院できない場合は、オンライン診療も行っておりますので、ぜひご活用下さい。